Marlow & Sons

Dinerでの遅いブランチの後に立ち寄ったMarlow & Sons. ここのoyster barもおすすめです。でも、ちびっ子が一緒の時は、やっぱりDinerが気が楽です。Marlow & Sonsの入り口付近で販売している雑貨は、数は少ないけれど、その品選びが好きで、いつもジロジロとよく見てしまう。なんてことない感じなのに、ここはOne of my favorite shopです。トートバッグは来るたびに気になりながら「$24はちょっと高いかなぁ。でもデザインはいいなぁ」と買うのをずっと迷っています。旅行で来る友だちには「買いなさいよ」って言うくせに。

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Start New Year 初仕事

こちらの慣習に合わせて1月2日が私の仕事始めです。元旦までが、11月から続いたホリデーシーズンで、今日からは普通の暮らしが始まるという、こちらの慣習は、長年、お正月を大事にしてきた日本人の私には、なかなか馴染めませんが、大晦日に買った和食材で、しばらくはお雑煮も作れるし、心は日本のお正月です。

最初の仕事は、プラスワンリビング(主婦之友社)で取材したブルックリンのお宅の原稿。今年もすてきなお家にたくさん出会えますように!

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Happy New Year !

New Year's special dinner with my dear friend's family from Osaka. 

大阪在住の友だち家族が、元旦からNYに来るというので「お豆とか、加工してあるお節を少し持ってきてくれませんか」と図々しいお願いをしてみたら、こちらでは手に入らない上質(特上!)のお節やお酒をスーツケースいっぱいに抱えてきてくれました。写真は4歳のカノンちゃん。

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毎年元旦の夜は、こちらで暮らす日本人の友人とわが家でお正月を祝います。今年は、例年にない質の高いお節に、みんな言葉を失ってしまいました。興奮して分厚く切りすぎたかまぼこ、丹波篠山の黒豆、大粒の栗の渋皮煮。人参もごぼうも味わい深く、舌も心も嬉しくて仕方がない。そして自分がかれこれ6年、日本でお正月を迎えていないことに気がつきました。心のこもったお土産に、一夜明けても幸せな気持ちが続いています。

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Japanese traditional New Years special dishes. Each dish has the meaning of good fortune and happiness.

元旦の朝の定番

明けまして おめでとうございます。元旦の朝のお雑煮は、実家のものより大分華やかです。今年は、ほうれん草、たけのこ、しいたけ、かしわ、かまぼこ、海老の代わりにイクラ、そして伊達巻。そしてお屠蘇代わりに、日本酒をおちょこで一杯。新年を神聖な気持ちで迎えたいと思う日本人の心を誇りに思います。さあ、今年も健やかでいい一年になりますように!

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Count down fireworks 大晦日のProspect Park

ブルックリンも日本より14時間遅れて新年を迎えます。今年もお正月のカウントダウンの花火を観に、大晦日の11:40pmに家を出て、Prospect Parkに歩いて行きました。わたしにとっては、除夜の鐘の代わりに打ち上げ花火を観ることが、新しい年の始まり。日本のお正月が恋しいけれど「冬の花火もいいものよ」。朝、日本の両親に、そう電話で伝えました。

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10分前。新年をここProspect Parkで迎えようと、近所の人たちが集まってきました。みんなソワソワ。寒いけど、嬉しさを隠せない。

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Ten ! Nine ! Eight ! Seven ! Six ! Five ! Four ! Three ! Two ! One ! Happy New Year !!!

花火は目と鼻の先で上がります。そう、いつもはピクニックをしたり、犬と走ったりする広場です。

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ひとつ、また一つ、大輪の花火が上がるたびに、大きな歓声も湧き上がる。"Happy New Year !! " 

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そして花火が終わると、みんなあっという間に家路に向かいます。マイナス6℃ですからね。私はこの風景がとても好き。なんだか森の中にいるようで。森でみんなで新年をお祝いしたようで。

Home Party ホームパーティへ

近所で暮らす友人のホームパーティに私は一番乗り。一年の終わりにみんなで集まるのって、いいものです。

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野菜中心のお料理に舌鼓。

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おにぎりは、大人にも子どもたちにも大人気。

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そして、わたしたちには懐かしいツイスターゲーム。はじめは大興奮していたこどもたち、まだちょっと難しかったかな?あっという間に終わってしまいました。大人はというと、お腹がいっぱいで、ただその様子を見守るだけに。

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Dyker Height Christmas lights

毎年クリスマスの時期になると、話題になるDyker Height 地区のChristmas lights。ここは、クリスマス限定で、ニュースや雑誌がこぞって紹介するブルックリンの名所です。わたしも初めて出かけて、最初は気持ちが上がったものの、これでもか!っていう電飾の数に圧倒されて帰って来ました。こどもたちはすごく喜んでいたので、一度は行ったらいいですね。と書きながら、あまり乗り気でないのはバレバレですね。

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Carnegie Hall で

今年も、とっておきホリデーイベントのご案内が、歳が一緒の友だちの、Mayumiさんから届きました。彼女が所属するコーラス・サークルが、カーネギーホールで行われるクリスマス・コンサートのバックコーラスを務めていて、今年は”Not The Messia" という、モンティパイソンが2007年に発表したコメディミュージカルをもとに企画されたコンサートで、 キャストとしてモンティパイソンのメンバーEric Idle(エリック・アイドル)も登場しますよ、という彼女のコメントにも惹かれて、楽しみに出かけました。

カーネギー・ホールは世界的に有名なホールなのに、入ってみると意外に小さくて、舞台と観客の間に温かい一体感ができます。奇をてらわないところがとてもニューヨークらしくて、私のマンハッタンの好きな場所の一つです。そんな場所で、舞台に立つ友だちがいる。コンサートが始まって、主演キャストも素晴らしかったけれど、わたしはその後ろで、時には踊ったり帽子をかぶったりする、コーラスの中のMayumiさんが誇らしく思えて仕方がありませんでした。

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コーラスの前から2段目、左から3番目がMayumiさん。写真だとちっちゃい!

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コンサート終了後にお礼が言いたくて、ホールの裏で待ち合わせ。お疲れさまでした。コンサート、素晴らしかった!

Rockefeller Centerのクリスマスツリー

ここのツリーはやっぱり見ておかないと、と思って出かけました。マンハッタンのクリスマスはやっぱり華やか!圧倒されます。家から電車で30分くらいなのに、一年に数回、もしかしたらこの時期しか来ないかもしれないことに自分で驚きながら、多くの観光客に混じって、キラキラと光り輝くロックフェラーセンターのツリーを眺めました。ああ、この時期のニューヨークは、本当に魔法にかかっているよう。

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Christmas Tree わが家のクリスマスツリー

今年も我が家にツリーがやってきましたよ。生のツリーはその香りが何よりも魅力です。友人にならって、家に馴染んでもらうために数日間はオーナメントや電飾を付けずに、そのまま飾ります。水もしっかり吸って、そろそろいいかな、という朝に「よろしくね」という気持ちでツリーを飾り付け。今年のツリーも、とてもいい香りがします。以前、郊外に出かけた際に、ツリー農家の看板に目が止まり、中に入ってみたことがあります。広大な敷地いっぱいにもみの木の風景が広がっていました。農家のご夫妻が「うちのツリーは大事に育てているからね、家の中でも長い間、いい香りがするんだよ」と話してくれたことを思い出します。外から家に帰ってリビングのドアを開けると、もみの木のいい香りがする。それだけで幸せ。朝は「Good morning, my tree.」そんなふうに話しかけています。

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突然のお客さま・Tokuhiko Kise / Truck Furniture

ポートランドに共通の知り合いがいることから、Instagramで繋がった大阪のTruck Furnitureの黄瀬徳彦が、半日、パークスロープに遊びに来てくれました。とても気さくな方で、初めてお会いするのにお互いに緊張感、なかったですよね、Tokuhikoさん。写真は「アメリカの本場のホットドッグが食べてみたい」というリクエストに答えして、近所のBark Hot Dogへ。ここは、ガツンとしたホットドックではなくて、ローカル食材を使ったパークスロープらしい ”考えたホットドック” 。こどもたちにも安全で、インテリアも、シンプルでセンスがいいお店です。寒い日に、サラッと遊びに来てくれてありがとう。今度は暖かい時に、また遊びに来てくださいね。

Truck Funitureはアメリカでもとても人気があります。Kinfolk やRimodelista  でも取り上げられています。

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Christmas Treeを買いに

11月の感謝祭の翌日から、街のあちこちにツリーの出店ができて、いよいよ本格的なクリスマスシーズンが始まります。私は毎年、家から一番近いところで、自分より少し背の高いツリーを買うことにしています。この前を通るたびに、パインのいい香りがして、思わずいつも深呼吸。

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学校帰りにお母さんと、多分自分の部屋用のツリーを選んでいる男の子。生ツリーは、香りも楽しみ。

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冬休みだからでしょう、毎年ツリーを販売しているのは、ツリーを育てている農家の息子さんたち。寒い日は気温がマイナスになるから、みんないっぱい重ね着をしてる。

© Asako Ueno